@ミヤザキ 代表取締役 マツモトコウジです。

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ウミガメの産卵

2010年7月19日

 

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7/18日は、ウミガメの産卵の見学に行けるということで、家族を連れて行ってきました。

 

20時30分集合で、場所は一ツ葉海岸某所。

参加者は子どもが多く、自然動物研究をされている中島先生のもと、海岸を案内してもらいました。

 

さっそく海岸を北上していくと、カメの産卵箇所が多数ありました。

宮崎は全国でみても海ガメの上陸が一番多いようです。ついで鹿児島。

特に、新富方面は宮崎の海岸でも一番産卵が多いようです。

 

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カメは海岸から上陸して、波が来ないくらいの高さまで移動して産卵します。

 

砂浜が減少している今、上陸しても砂(土になってる)が硬くなってうまく穴が掘れないようです。

穴は温度変化が少ないように、深く(50~60cmほど)ほられます。

産卵された卵は、土の中で太陽の熱によって温められますが、温度が低いとメス、温度が高いとオスとして生まれるそうです。

掘られた穴が浅いと温度が上がり、オスが多く生まれるようです。

 

そこで、国土交通省の方が土をあらかじめ掘り返してやわらかくしたりして穴をほりやすくしたり、ボランティアの方が上陸や産卵の観察・保護を行っています。

 

宮崎に住んでいながらまったく知りませんでした。

 

宮崎の海岸は、20年ほど前に較べるとかなり変化しました。

自然な変化ではなく、港整備や消波ブロックの投入などです。

これ以上、消波ブロックが投入されると、産卵する場所が無くなるんではないかと思いました。

 

宮崎で育った子ガメはアメリカのサンフランシスコ周辺まで回遊するそうです。

そして、宮崎に帰ってきます。

ふるさとに帰ってきのに、上陸できなかったらかわいそうですもんね。

 

住民が投票で決めた政治家が判断して行った事業ですので、これまでのことはしょうがないことかもしれません。しかし、たくさんの人が、今回のウミガメに限らず宮崎をとりまく自然の現状を知ることで、投票結果がかわり、事業の方針も変える方向にすすむかもしれません。

 

私、一人ができることは小さいことしかできませんが、まずは、身近な人や、子どもたちから現状を知ってもらったり体験してもうらうことで、将来を見据えたリーダが育ったり、選べたりすればな~と思ったりします。

 

今回は産卵するウミガメには会えませんでしたが、貴重な体験をさせていただきました。

中島先生をはじめ、関係者の方々ありがとうございました。

 

今年で43歳、まだまだ知らないことだらけです。

 

 

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プロフィール

松本 浩二

松本 浩二 - Koji Matsumoto
1967年宮崎市生まれ
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音楽鑑賞 / 楽器演奏 / 食べること / お酒を飲むこと / エアコン掃除
好きな音楽:
ハードロック / クラシカルハードロック / グランジ
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イカの刺身 / ピーナッツ / 魚卵 / うなぎ
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裸じゃなければいいんです。
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