9/9 修学旅行で来宮中の福岡の中学生が、大淀川でカヌー体験をしました。
私が所属して活動している「NPO法人大淀川流域ネットワーク」が、宮崎の観光の新しいスタイルの一環として提唱しているエコ体験として、県外の修学旅行の学生にカヌーを体験してもらいました。
総勢44名、8:30頃からカヌ-運搬、装備等の準備、スタッフミーティングをしていると、予定より早く学生達が乗ったバスが到着しました。
テレビや新聞、ラジオの取材も到着。
いよいよはじまります。
宮日に紹介されました。
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=20114
4班に分けて、1班ごとにインストラクターがそれぞれ2人づつ付き生徒を指導しました。
インストラクターは私を除いてベテラン揃い、宮崎のカヌー界でも屈指の方々で、非常に心強かったです。
まずは・・・
・カヌーの搭乗の仕方から降り方
・パドルの漕ぎ方
・乗船上の注意
などを行ってカヌーに乗り込みました。
はじめは、恐る恐るカヌーに乗り込みパドルをしていましたが、男の子も女の子もすぐに慣れ自由自在にカヌーを操り、楽しんでいました。
約1時間ほどのカヌー体験を終え、私の班の生徒は全員「楽しかった!!また乗りたい!!」と言ってくれました。
その後、NPO法人の杉尾代表から自然環境についての話があり無事終了しました。
宮崎に住んでいても、カヌーに乗ったことがある人は少ないと思います。
私が、カヌーを勧めるのは、「カヌーに乗ったから楽しかった」だけで終わらないところがあるからです。
カヌーに乗ると、目線が水面と近くなり、水の透明度、生物、ゴミあらゆる自然環境を目の当たりにします。この自然環境をこれから「どのように」して行くかは、私が生活して行く上で、これから「どのように」生活しなければいけないかを教えてくれます。
大淀川はお世辞にもきれいな川とは言えません。
昔の大淀川に戻そうという運動を「大淀川流域ネットワーク」を通じて行ってますが、50~100年はかかるだろうと言われています。
それでも、やらなかったら何も変わらないでしょう。
小さなところから、小さなことでも継続することが、自然環境を少しでも元に戻す方法だと思います。
私の友人にサーファーが多いですが、宮崎のサーファーは自然環境に対する意識が非常に高いと感じています。
みなさんもカヌーに限らず、自然に直に触れてみていろんなことを感じてみてはいかがでしょうか?

